• 公開日:

    2021年2月11日

  • 更新日:

    2021年2月17日

昭和49年、廃止直前の福住人車

昭和49年、廃止直前の福住人車

写真情報

説明
福住の人車の廃止直前の写真です。北高1年生の時の撮影。
撮影場所
福住
撮影年
1974年
撮影者
磯部博巳さん
お問い合わせ先
夕張の記憶ミュージアム実行委員会
コメント
ぶらさがってたのは、信号線です。フィッシングの剣の様な物で線を叩き、信号を巻き上げ室に送ってました。
コメント
運転手さんがぼっこを持ってますね。
コメント
懐かしい写真ありがとうございます。よく飛び乗り飛び降りで怒られたこと思い出しました。(夕張倶楽部コメントより)
コメント
人車ですね。運転手のおじさんが棒で天上をカンカンとはたいたら出発しました。少しだけ怖かった。暗いし足元見えるし。また乗りたいな(夕張倶楽部コメントより)
コメント
人車の後ろが此の様に成ったのは、何時頃からだろうか?昭和49年は長嶋茂雄が引退した年で、私の親父も此の年に亡く成ってます。(夕張倶楽部コメントより)
コメント
懐かしい人車。ありがとうございます。私は1954年生まれですが物心ついた時には前(山側)が運転台でしたね。父の釣り友達が運転手をしてたのでよく運転台に乗せてもらいました。(夕張倶楽部コメントより)
コメント
福住、富岡、錦の人たちには生活の為の大事な足でしたね。(夕張倶楽部コメントより)

撮影場所

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