• 公開日:

    2018年5月31日

  • 更新日:

    2018年5月31日

昭和48年12月、蒸気機関車運行最終日の遠幌駅舎

昭和48年12月、蒸気機関車運行最終日の遠幌駅舎

写真情報

説明
昭和48年12月の大夕張鉄道の遠幌駅舎です。12月半ばですが、雪が深かったです。この日を最後に、大夕張鉄道から、蒸気機関車の煙が消えました。
撮影場所
遠幌駅
撮影年
1973年
撮影者
松原久
お問い合わせ先
みんなでつくる夕張の記憶ミュージアム実行委員会
コメント
懐かしいですね♪駅の近くに炭鉱病院の分院が無かったでしょうか?
コメント
清水沢から慣れない雪道を歩いてきたせいか、残念ながら、駅で切符を買ったことしか覚えていません。このころは駅員がいて、ご覧の写真の煙突から煙が出ています。
コメント
昭和40年に北炭の子会社でボイラーとメタンガスを管理する会社に勤めてました。清水沢と遠幌に在った炭鉱病院の分院に月一度は検索行ってましたが、三菱は北炭関係者は嫌いな様で乗せて貰え無く、清水沢炭鉱の方に送り迎えをして頂いた記憶が有ります。メタンガスでも北炭奥部竪坑から清水沢火力発電所迄点検で歩いてました。
コメント
三菱と北炭は、仲が良くなかったんですか。知りませんでした。
コメント
悪かったんですね(^^)v昭和42年(19歳)時に大夕張駅で北炭と言ったら返されました。
コメント
遠幌駅は北炭がお金を出して作ったはずなので、乗車拒否というのはあんまりだな〜と思いますが、三菱エリアで「見かけない顔」が「北炭」と言ったら取り囲まれるくらいの話はよく聞きます(^^;)アーカイブしました。

撮影場所

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